logo_hu.png

駐車場から事務所へ向かう途中ふと目線を下げると階段から玄関前の踊り場のコンクリートに埋め込まれた小さなタイル。よく見ると鮮やかなテントウムシのイラストが!
ほかにもかわいい昆虫がいてお出迎えしてくれます。初めて訪れる人にもこの会社の遊び心が伝わり緊張がほぐれそう。「家を作るのって楽しいよ!」という声が聞こえてきそうな玄関に心が躍ります。

大久保社長

うちの特徴はね、家の話をする前にファイナンシャルプランナー(FP)の方に
ライフプランを立ててもらってからです。

それをしてからじゃないと基本、 話を進めません。

​どうしてですか?

大久保社長

チホケスタさん、家を建てようって思ってまずどうしました?

チホケスタ

あの辺りの土地でこんな感じの家で…ってなんとなく考えながら住宅展示場に行ったり、住宅会社を調べたりしました。

家の金額はどう設定しました?

チホケスタ

なんとなく…家を見に行って、いいなって家がこれくらいの金額で、それなら月々が当時の家賃と比べても払えるかな、ってくらいの感覚です。

大久保社長

それって20年後30年後どうなっているか考えての金額?

チホケスタ

全然!今払えそうだから先々も大丈夫だろう、で。

いいなって家があって、金額はこれくらい、住宅ローンも借りられますよ、って言われたら…頑張っちゃおうかなと思いますよね。

チホケスタ

ハイ…ダメなんですか?

今なんとか払えそうだから、住宅ローンも貸してもらえそうだから、って考える人がほとんどなんです。住宅ローンは借金なんです。

チホケスタ

確かに…

大久保社長

大久保社長

大久保社長

それも長期間の借金です。

家計を圧迫してしまうようなローンを組んでしまったらどうなると思いまか?。住み続ける限りは、ローンを払っていかなければいけないんですよ。

大久保社長

それは大変かも…このご時世、どうなるかわからないですもんね…。

チホケスタ

全てのお客様は、新しい家での楽しい生活を夢見て家を作るんでしょう。家を作った後も家族旅行も行きたい、外食だってしたい、車も買い換えたい、子供は大学までは行かせたい、そう思っていますよね。でも住宅ローンが家計を圧迫していたら…。楽しい生活にならないよね。

安らぐための家がお金のことばかり心配でピリピリした家になってしまうし家を建てた意味がなくなってしまいます。

チホケスタ

きちんとライフプランを立てて検証しておけばそんなことにはならないし、自分が家を作るのに出せる金額の判断もできるんです。

大久保社長

大久保社長

チホケスタ

理想と現実がしっかり見えそう!

ライフプランを立てるといいことが沢山ありますよ。

チホケスタ

例えば?

ライフプランって20年後30年後の未来も予測するわけだから、家族の変化だってあるでしょう。プランの話をするときも役に立つんだよね。家ってずっと住むわけでしょう、現在の生活ももちろん大事なんだけど、未来の生活だって考えておかないといけないよね。

大久保社長

大久保社長

チホケスタ

未来の話、大事です!

大久保社長

それから住宅会社を選ぶ基準の一つになるよね。数社の住宅会社に提案を頼めば、金額もプランも仕様もバラバラになるはず。なんの基準もなければ選びようがないんじゃない。

チホケスタ

金額の基準が出来れば、プランと仕様だけで比較はできますね。

大久保社長

住宅会社を選ぶのはそれだけじゃないと思うけど。一つの選択肢にはなります。大丈夫できますよ、とかなんとかなります、なんて甘い言葉にも惑わされことなくなるんじゃない(笑い)

チホケスタ

それは大事!流されて契約、なんてことは嫌ですもん!

大久保社長

初めて家を建てる人がほとんどなんだから、わからないことだらけなのは当然。少し時間をかけて不安を解消しましょう。

でも、まずライフプランを、
と言う工務店さんは初めてです。

ライフプランを勧めるには理由があって。
私自身が失敗したからなんです。

大久保社長

チホケスタ

そうなんですか!?

それでどうなったんですか?

自分の家を建てる時、ローンが払えなくなるなんて、思ってもいませんでした。会社では設計の仕事をしていましたから、自分で設計しました。ローンは何とかなるだろう、と思っていたところにバブルの崩壊。
ステップ返済を使っていたため5年後に返済金額が跳ね上がりこのままでは返済できないってところまで追い込まれたんです。

チホケスタ

大久保社長

大久保社長

たくさんの銀行に行って借り換えをお願いしました。でもほとんど否決。
一行だけ返済期間の延長を条件に借り換えができました。借り換えができなかったらと思うと今でもゾッとしますね。

チホケスタ

ライフプランを必ず勧めるのは実体験からきているんですね。説得力があります。

大久保社長

ほとんどのお客様はそんなこと、どこで教えてもらえばいいかわからないんです。だから少なくとも自分と関わった人にはそんな思いをしてほしくないと思っているからライフプランを勧めるんです。

大久保社長

ウチのもう一つの特長は
「契約は一番最後」ということ

普通、契約ってどの段階でするんですか?

大久保社長

会社によって違いはあると思うけど、結構早い段階で契約してくださいって言ってくるんじゃないかな。お客様を拘束する方法って契約以外にないからね。一度契約してしまうと解約するには請負金額の2割くらいの違約金が必要になるんですよ。

チホケスタ

違約金!

大久保社長

それと契約後の変更はできると思うけど、大体は、プラス予算なんですよ。せっかくライフプランで金額出しても意味のないものになってしまうでしょう。だからうちは契約は最後なんです。

チホケスタ

結局いくらになるかわからない状態で契約って不安になりそう。最終決定の金額ってことはそれ以上かからないってことですよね。それは安心!

大久保社長

もっとわかりやすく言えば、契約は結婚と同じ。契約書は婚姻届けと同じと思っていただければわかりやすいです。

チホケスタ

婚姻届け?結婚と同じ?

大久保社長

そう!チホケスタさんだってご主人と結婚したのは、出会ってお付き合いしながらお互いの相性が良いこと、信頼できる人だと思ったからでしょう。生涯を共にするわけだからね。

チホケスタ

はい、そうです。

大久保社長

家を建てるということも同じ。ずっとそこで暮らすんだから、それを建ててもらう住宅会社との相性や、信頼できるかをしっかり見極める必要があるでしょう。だから、あまり性急な契約はしちゃいけないと思うんだよね。

チホケスタ

なるほど!相手をよく知ること、大事ですよね。請負契約は住宅会社との結婚と同じと言うことですね。

大久保社長

作った後もメンテナンスやいろんな相談事でずっと付き合っていくんだから、20年後も30年後も付き合っていきたいと思えるところがいいよね。

打合せって

どのくらいの期間するんですか?

平均して3か月から4か月くらいかな。

大久保社長

チホケスタ

そんなに!

大久保社長

打合せって物選びじゃないんです。
プランを作るのもパズルじゃないし、
お客様の生活スタイルやこだわり、たくさんのお話ししながら作る。

それから、お客様のイメージと実際の建物に差異があっては困るんです。お客様にきちんと理解してもらうために、3次元の図面を作ったり、模型を作ったりもします。家を建てている間も安心してワクワクしていてほしいから。

チホケスタ

打合せだけでもワクワクできそう!

大久保社長

時間をかけて打合せをするにはほかにも理由があるんです。

なんだと思います?

チホケスタ

人は話すことで気持ちの整理や自分の本当の想いに気づくと聞きます。打合せをたくさんすることでその人がどんな暮らしをしたいか、どんな家に住みたいのかがわかるんじゃないでしょうか。

大久保社長

正解 ! お客様は考えれば考えるほど『どうしよう』ってなるんです。

それを考えて『こうしよう』ってするのが打合せなんですよ。

チホケスタ

ホームページにある『どうしよう?』が『こうしよう!』になる家づくり、ですね。

大久保社長

時間のかかる要因にお金の問題もあるんです。「こうしたいけどお金が…どうしよう?」

お金がないから諦めるのは簡単なこと、

​でも何とかしてあげたい。

そもそも家は『売る』『買う』ものではないんです。「作る」物でしょう。お客様と一緒に作るんですよ。お金がなければ知恵を出す。

時にはお客様に労力をお願いする事もあります。

大久保社長

チホケスタ

社長は一級建築士、知恵の部分、その設計力と提案力は折り紙付きですね!お客様の労力とは?

大久保社長

例えば人工芝を敷きたいとか、エコカラットを貼りたいとか。施工の方法を教えます。お客様に施工して頂きます。
もちろんできそうな人、やてみたいと思う人に限りますよ。少なくとも職人さんに支払う金額は無くなりますよね。

チホケスタ

自分で!そういう家づくり、何より楽しそう!

大久保社長

楽しいっていうのがいいでしょう!

自分で施工すると家に対する愛着も違うと思いますよ。

チホケスタ

お客さんのこうしたい、というこだわりを諦めずに知恵と経験で最大限引き出しているからオリジナリティのある家になるんですね。

何度も「うちで建てなくてもいいからとりあえず俺の話を聞きに来てほしい。」とおっしゃる大久保社長。
「話聞いて、そのあと他の住宅会社選んでも全然いい。
ただうちに来てくれた人には絶対失敗してほしくないんだ。」
それは自身の家づくりの失敗からの、心からの言葉だと感じました。
「お客さんの『こうしたい』を諦めずに遊びのような余裕を持って一緒に家づくりを楽しみたい」
「うちで建てなくてもいいとか『なんだこいつ、なんだかおもしろい』と思ってもらえればいい。
大きな安心感と共に、家づくりのワクワクを引き出してもらえました。

施工①.jpg
施工②.jpg
施工③.jpg
施工④.jpg
施工⑤.jpg
施工⑥.png