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白の漆喰に古材の梁がマッチ
大谷石の暖炉がある和モダンの住まい

宇都宮市K様邸

南側が開けた高台にある景観の良さを活かし、南側面の開口部を大きくし、ウッドデッキやベランダを設けてスペースを大きくとりました。

[リビング]

フローリングにはメープル材を使用。 メープルの持つ明るい色合いや優しい木目が、柔らかい雰囲気を演出します。

[リビング]

白く美しい漆喰の壁に古材の梁。 和モダンのリビングに、無垢の栗材を使用したテーブルがとても良く映えます。

[階段]

鉄骨の骨組みに杉板を組み合わせたオリジナルの階段。

[大谷石]

中央正面の大谷石の暖炉。 蓄熱式暖房機を収めるだけでなく、飾り棚としての役割を果たしています。

[ロフト]

■ 特徴

□高台の景観の良さを眺めながら寛ぐ開口部の

 大きなリビング
□白の漆喰、古材、メープル材の床、無添加自然素材

 がつくる癒し空間
□大谷石の暖炉が、趣のあるリビングを演出


■ 建築データ

□設計    沼尾 俊和
□延床面積  128.92㎡(39.01坪) 
□建築費   2000万円台

施主様の悲願だったロフトスペース。 狭さを感じさせない明るいスペースになりました。 無添加の自然素材が、癒しの空間を作り出しています。

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